私立医学部予備校に参加している学生は、10代後半から20代前半が中心ではありますが、中には30代の受験生も存在しています。
彼らは既に医療機関で働いたことのある経験者であり、現実の医療機関の問題の殆どを知っているのです。
この体験談に関して、まだ医療の世界を知らない学生にとっては非常に有効であり、彼らのような生徒がいるから、この日本の医療機関に参加して現状の問題を解決しようと考えるようになるのです。
もっとも政治による問題のほうが大きいですが、現場の医師の努力によって解決できる問題もたくさんあります。
自分たちが主体となって、医療の現場を改善するために努力することこそが重要であると認識しており、彼らはそのために勉強を頑張って行うことができるようになるのです。
それだけでなく、医療関係者として必要なものなのが論理的にわかるようになるメリットがあります。
実際に働いたことがある人から話をすることで視野が広がるのです。